編集画面右下の方に新たに「Page Filter プラグイン」というオプションが表示されていると思います。
これを①「有効化するプラグイン」を選択し、②「デスクトップ/モバイル」ともに「WP Content Copy Protection」のチェックをいれ、③「保存」をクリックすることで効果が有効化されます。
あとは保護したい記事にこの作業を繰り返していきます。
以上で完了です!
まとめ
前回の記事に比べるとかなり複雑な方法になります。
ただ、これを設定できるようになると他のプラグインでも「あの1ページにだけ効果を設定したい!」といったことが可能になります。
その他にも、「投稿記事ページのみ適用」や「固定ページのみ適用」、「カスタム投稿ページのみ適用」といったことや、それらを組み合わせた様々なパターンが可能になるのでよりカスタマイズしやすくなるかと思います。
「Plugin Load Filter」を使って自分好みのサイトにガンガンカスタマイズしてみてください!