サグーワークスに実際に登録してみた③ ~ライティング編~

無事にアンケート入力も終わり、今回はいよいよ「ライティング(テキスト作成)」案件に取り組んでみたいと思います。

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ライティング(テキスト作成)を行う

まずは前回同様、下記リンクからサグーワークスにアクセスします。

サイト サグーワークス

右側赤枠の「ライターログイン」をクリックしログインを行います。

ログイン完了後、上部メニュー「お仕事を探す」の「テキスト作成のお仕事」をクリックします。

ページ下部に、自分宛てに届いているライティング(テキスト作成)案件が表示されています。

その中から文章を作成しやすそうな案件を選択しましょう!

サグーワークスは調査内容を第三者に開示することを禁止しているため、ここからは文章のみで解説をしていきます。

ライティング(テキスト作成)の案件について

管理人が最初に見た時は、時間帯は深夜だったと思いますが10件程度の案件があったと思います。

ただ、ライティング(テキスト作成)案件については時間帯による変動がかなりあり、午後~夕方にかけて案件が増えていき、夕方~深夜にかけて案件が消化されていく印象です。

つまり、午後に出る案件が比較的書きやすく狙い目!といった感じがしました。

このあたりはニートの強みを生かして、積極的に挑戦していきたいと思います笑

にーお
にーお
夕方くらいの時間帯は、こまめに案件をチェックすることをオススメします。

さて、管理人が初めて挑戦した案件は、「タイトル30字以内、文字数100文字」の簡単なものを選びました。

この文字数についてはかな~り幅があります。それこそ100文字から、多いものでは2500文字などなど。案件としては400文字~800文字くらいのものが比較的多いように感じます。

実際に書こうとすると、最初に案件に対する説明と、ルールやNG事項が記載されています。これが結構厳しく、NG事項に該当する文章を書いて提出すると不承認となります。

不承認となった文章は修正して提出することが出来ますが、他の方も同じように提出しているので必要数に達したら締め切られてしまいます。

なので、不承認となった場合はなるべく早く対応し修正することを心がけると、ポイントを獲得しやすいです。

かくいう管理人も、初めての案件は、2日後に連絡があり、不承認となりました。

また、このルールというものは、いわゆる「ライティング案件に対するルール」となっており、普段口語でブログなどを書いているとなかなか慣れないところもあります。

このあたりを念頭に置いて文章を書くことが攻略のコツとなりそうです。

文字単価について

サグーワークスの文字単価は、初心者オススメ案件が0.25円、一球入魂タスクが0.4円、~~~といったものがあります。

また、上記の案件とは別に、文字単価1円以上の高単価案件というものがあります。これは、サグーワークス独自のテストに合格したもののみに与えられる称号「サグーワークスプラチナライター」になると受けられる案件です。

プラチナライターになると、自分専用案件のオファーがくるなど単価以外にもかなりのメリットがあるようです。

審査基準については明確にはしていないですが、下記リンク先に審査のポイントが書かれていたので貼っておきます。

403 Forbidden

文章力に自信のある方は、プラチナライターのテストを受けてみるのもいいかもしれませんね。

管理人は全く自信がないので当分下積みを行います。。もし今後継続して案件をこなし、プラチナライターについて書けることができたらその時はまた記事にしてみたいと思います。

感想

上記の通り、ライティング(テキスト作成)案件については、アンケート入力と比べて結構厳し目な印象を受けました。

しかし、これは逆にいうと、「基本的なライティング力が鍛えられる!」とも言えます。

サグーワークスでライティングの基礎力を付け、他のクラウドソーシングの条件のいい案件に挑戦する。といったステップアップも狙えるのではないでしょうか。

サグーワークスは、なんといってもクライアント(依頼主)との交渉をサグーワークス社が行ってくれ、案件をこなすだけでいい点がオススメです。

第1回目から一通りクラウドソーシング初体験を記事にしてみましたが、「やろうと思えば結構簡単にスタートできるんだな」というのが最終的な感想です。みなさんもこの機会によかったらチャレンジしてみてください!

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