AliExpressで実際に買ってみた

住所入力

ここで送付先住所を尋ねられますのでご自身の住所を記入していきます。

①名前

自分の名前を記入します。

②国名

住んでいる国「Japan」を記入します。

③住所

④⑤で都道府県名と市名を記入しますので、それ以下の住所を記入します。

マンションにお住まいの方は2段目にマンション名を記入します。

(例:渋谷1丁目12−13なら「Shibuya 1-12-13」)

(例:シブヤタワー101号室なら「Shibuya Tower #101」)

海外から発送してもらう住所で、番号を先に書く人もいますが、どっちの書き方でも届きました。管理人は日本の配送業者さんが読みやすいように番号を後ろにつけています。

④都道府県名

都道府県名を記入します。(例:東京だったら「Tokyo」)

⑤市区名

市区名を記入します。(例:渋谷区だったら「Shibuya」)

⑥郵便番号

郵便番号を記入します。(例:「150-8799」)

⑦電話番号

固定電話番号もしくは携帯電話番号を記入します。

携帯電話番号は必須ではないので上の段に携帯番号を入力するだけでOKです。

もしどちらも入力しないと先に進めなかったら、同じ電話番号を両段ともに入力しとけば大丈夫です。

冒頭の「0」の代わりに日本の国番号「81」を付けます。

(例:090-1111-1111なら「819011111111」)

送付先住所の入力が完了したら保存ボタンをクリックします。

支払い方法の選択

住所の入力後、送付先住所と購入商品の確認ののち支払い方法の選択があります。といっても2018年4月現在、日本に発送してもらうにはクレジットカード一択が現実的な支払い方法になりますので、ご自身のクレジットカード番号を入力してください。

①カード番号

クレジットカード番号を入力します。

②有効期限

有効期限を月/年の順番で入力します。

(例:2020年1月なら「01/20」)

③セキュリティコード

カード裏面に記載されているセキュリティコード3ケタを入力します。

④カード名義人

カード名義を名前/性の順番に入力します。

(例:山田 太郎なら「Taro Yamada」)

⑤次回以降も利用できるよう保存するか

チェックを入れると次回以降にカード番号等の入力を省略することができます。

管理人は安全面を考えて一応チェックは外して毎回入力するようにしています。

入力が終わったら⑥「Done」をクリックします。

クーポンを使用する

クーポンがある方はクーポン欄にチェックをいれましょう。

管理人は使用したことがないので詳細は分からず。

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